【特集】その症状、キケンかも!?コンタクトレンズにまつわるトラブル

コンタクトレンズを装用する人が増えるに伴い、コンタクトレンズによる眼のトラブルが生じる数も増えています。
日本眼科医会が実施したアンケート調査によると、コンタクトレンズを使用している人の7~10%に眼障害が発生しているという結果が出ています。
トラブルの主な症状や原因としては以下の通りです。

コンタクトレンズによるトラブルの症状

充血

コンタクトレンズを装用することでの酸素不足やドライアイ、
角膜炎、アレルギー性結膜炎などが原因で、充血してしまうことがあります。

異物感

酸素不足、レンズと角膜との摩擦などが原因で「点状表層角膜症」を引き起こすことがあります。
悪化すると「角膜上皮びらん」、「角膜浸潤」、「角膜潰瘍」にまで悪化することも。

痛み

コンタクトレンズを装用して眼の痛みを感じる原因のひとつ、「角膜上皮びらん」は、
状態を放置しておくと悪化し、「角膜浸潤」や「角膜潰瘍」まで引き起こすこともあります。

乾燥感

コンタクトレンズを装用している人の中で、最も自覚症状の多いのが「乾燥感」ではないでしょうか。
コンタクトレンズをしていて感じる「乾燥感」は、コンタクトレンズと目との摩擦が生じることによるものだということが、近年の研究でわかってきています。

めやに

コンタクトレンズ装用中に目やにが出やすい時の原因としては、
「巨大乳頭結膜炎」「アレルギー性結膜炎」など。ドライアイも原因の一つです。

コンタクトの正しい使用と定期検診が大切

コンタクトレンズの障害は、レンズのお手入れが不十分などの、不適切な使い方によるものが多いでようです。
特にソフトコンタクトレンズによる障害が多い傾向にあります。
ですが安全だと考えられている1日使い捨てコンタクトや2週間使い捨てコンタクトでも、
レンズの装用方法・日数を守らずに、眼の障害が生じてしまう例も。
不適切なケアのために重篤な眼障害が生じるのは避けたいところ。コンタクトレンズは近視や遠視・乱視などを
矯正してくれる頼もしい医療機器ですが、使用にあたっては処方した
クリニックの眼科医の指導や、添付文書に記載されていることに従うようにしましょう。
また、異変を感じたらすぐに眼科に行くことが大切ですが、何も問題がないと思っても、定期検査を受けることも大切です。

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おぐりクリニック(長浜)
おぐりクリニック長浜院の公式サイト画像
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電話番号 0749-65-2377
森井眼科医院
森井眼科医院の公式サイト画像
ICL導入時期 2016年
手術費用(片眼) 33万円~
電話番号 077-522-2153